女子大生の愛人の作り方と長くお付き合いするコツ
会員様の男性から「女子大生を紹介してほしい」とご依頼を受けることは多いです。
しかし、クラブとして女子大生の女性会員を紹介するさいにはいつも以上に注意を払うことが多いです。
女子大生ぐらいの年齢ですと、社会人経験も浅く自分優先的な考えを持っている女性も多いのでそこをおおらかな心で受け入れることができる男性でないと「お金だけの関係で仲良くされているのでは?」と感じてしまいかえってストレスになることもあります。
実際、パパ活男性の中でも比較的若い40歳以上の男性でも、女子大生は彼らよりも2回りほど若いため、出会っても仲良くすることは非常に難しいです。
それでも、女子大生にお金だけでなく一緒にいて楽しいと思われるようになれば、単にお金を払うだけではない関係が形成される可能性もあります。
そこで、この記事ではパパ活男性がパパ活女子大生からモテるためにできることを研究していきたいと思います。
女子大生を愛人にできるのはパパ活が流行ってるおかげ
今の時代、パパ活アプリを使用すれば、簡単に大学生の愛人を見つけることができます。
以前は、銀座の飲み屋の女性を愛人にすることが多かったですが、大学生の愛人を作ることは運の良い男性しかできませんでした。
今では、スマホを使用するだけで気軽に若い女性と出会えるようになりました。
お金さえあれば、大学生の愛人を簡単に作ることができるようになったのは本当に近年の話です。
パパ活で女子大生という肩書きは圧倒的に多い
一昔前は女子大生を愛人にするのは難しかったと言いましたが、今は全く逆です。
パパ活アプリを見ていると「女子大生」という肩書きが一番多いのではないかと思えるぐらいたくさんいます。
パパ活で女子大生の愛人を見つけることは容易ですが、きちんと厳選して相手を選ばなければ痛い目に遭う可能性もあります。
女子大生の中には、お手当を求めることを優先し、パパ活男性を楽しませることを意識していない女性もいるため、注意が必要です。
理想を言えば、お手当も欲しいけど普段行けないよううな場所に行けたりパパの話が面白いと思ってくれたり、活動そのもの楽しめる女子大生と出会いたいですよね?
ここからは、地雷のパパ活女子の特徴についてお話ししていくので参考にしてください。
自分から大人の関係を提案してくる女性
自分から大人の関係を提案する女性はおすすめできません。
おそらく、風俗をやっている女性や、お金のためなら何でもやる女性、あるいは援助交際業者の場合がほとんどです。
普通の女子大生が自分から父親ぐらいの男性に対していきなりホテルに行くことを提案していることに疑問を持ちましょう。
そういう女性と会ってしまう男性はパパ活をしているつもりが実は風俗に通っているのと同じような状態になってしまっています。
せっかくパパ活をするのでしたら、少し手間をかけてでもパパ活でしか出会えないような女性と出会うようにしましょう。
メッセージのやり取りが雑
また、メッセージのやり取りが乱雑で、男性を楽しませるホスピタリティ精神に欠ける女性も注意する必要があります。
顔合わせをスタートラインと考える男性に対して、お金をもらえればゴールと思っている女性もいますので、そのような女性を見抜く力が必要です。
パパ活で女子大生にモテるテクニック
続いては、パパ活で女子大生にモテるテクニックを紹介していきます。
お手当は「この額でいかがでしょうか?」のようにスマートに提示することが重要です。駆け引きややり取りをすることは避け、女性が納得できる金額を提示することがおすすめです。また、仲良くなってもお手当を減額するような行為は決してしないようにしましょう。予算に余裕がある場合は、できるだけ予算を抑えつつ愛人活動をするよう心がけることもできます。
お手当の交渉は余計な駆け引きをしない
パパ活では、お手当は顔合わせの時や事前のメッセージのやり取りによって決まるものです。
男性から「どのぐらいのお手当を希望していますか?」とお手当を質問することで、女性に駆け引きをされていると思われることを避けるためには、女性が納得するだけのお手当をスパッと提示してあげることが大切です。
また、仲良くなった後でもお手当の減額や反応見るような行為は、パパ活女子が一番嫌うことなので絶対にやらないようにしましょう。
落ち着いた年上の男性の振る舞いをしましょう
パパ活を通して、20代の男性よりも落ち着いた年上の男性と出会いたいと思っている女性もいます。
そのような女性にモテるためには、20代の男性のようにガツガツと大人の関係を求めるような振る舞いをすることではなく、エスコートするような落ち着いた振る舞いをすることが重要です。
初めから大人の関係を匂わすことなく、スマートに振る舞うことで、年上男性として女性からモテる可能性があります。
多くのパパ活女子を見てきた私の経験ですが、魅力的な男性に対して女性は自然とカラダをもとめてくれるようになります。
女子大生から好意を持たれるのは、日常生活ではえられない喜びですのでぜひ一度体験してみることをお勧めします。
パパ活で女子大生にやってはいけないNG行動
女子大生とパパ活をする上でやっては行けないことの解説です。
束縛をする
パパ活をする女性は、男性から束縛されることを望んでいません。
パパ活は、会っている時間を楽しむものであり、それ以外の時間については何も詮索する権利なんてありません。
それでも、「他の男性と会っていますか?」や「他の男性と会わないでください」と言われると、女性はあなたに対する気持ちを完全に失います。
もし、他の男性と会わないようにして欲しいのであれば、適切なお手当を提供するよう心がけましょう。
ガチ恋になる
パパ活は結婚している男性がガチ恋することは適切ではありません。
もちろん、パパ活女子もお付き合いする男性はある程度選んでいますから、男性に多少なりは好意は持っているはずですが、超えては行けないラインがあるということは理解して活動しましょう。
また、独身の男性であっても、パパ活はお金をもらうことを目的とした出会いであり、心から愛するような関係ではありません。
あくまでも会っている時だけ楽しい時間が過ごせる非日常と思うことがこの活動をストレスなく楽しむコツです。
過度なアドバイスをする
パパ活をしていると、女性から悩み相談をされることもあります。
何とかして力になってあげたいという気持ちが強すぎると思わぬ失敗をしてしまうことがあります。
過度なアドバイスをすることで、女性が嫌な気分をすることがあるためです。
男性は女性が求めているのは解決する結果ではなく、肯定や同調であることもあるので、この点には注意しましょう。
女性が悩みを話す際は、肯定や同調を心がけるようにしましょう。
まとめ
この記事では女子大生とのお付き合いの仕方についてお話ししてきました。
記事内でも話しましたが愛人目的の女子大生と簡単に会える時代になったのは凄いことだと私も感じています。
この活動自体は世間かれみればいいものではないのかもしれませんが、今のところはプレイヤーも多く盛り上がっているので深く考えず楽しむのが良いかと思います。